冬の夜空。




深夜、月を眺めるために外に出ました。

幸い、晴れていたので、欠けていく月がはっきり見えて、
赤みがかったその色がなんとも幻想的でした。

そして、予想外に綺麗だったのが、
きりっと冷えた空気の中できらめく星々。

帰郷以来、早寝早起き習慣が身についているので、
深夜にじっくり空を眺める機会もなく・・・。

たまには夜更かしもいいものですね。



春夏秋冬、朝昼夜と、見えるものは違っているので、
見過ごさないように、周囲を見渡していないと。

自分が暮らす環境を狭い世界にしてしまっているのは、
世間ではなく、案外、自分自身だったりするから。

子どもの頃、この場所から空を眺めていたときは、
この空が東京や沖縄やニューヨークやロンドンにつながっていることなんて、
少しも意識しなかったけれど、いまはわかる、同じ空の下だって。

先日のライブで矢野さんが披露してくれた新曲に
「僕たちは、どこからでも、どこへでも行ける」みたいな歌詞があって、
物理的にも精神的にも、それが大事なことだなぁ、と。

とらわれないこと、とどまらないこと、あきらめないこと。
善きにつけ悪しきにつけ、いまが永遠じゃないってことですよね。
そんなことを考えた、夜。

満月の不思議な光景の影響なのか、夕べは久々にたくさんの夢を見た。
内容は覚えていないけれど、3本立て以上だったなぁ。





今朝、雪の予報に反して、いまのところ降っていない津軽。
このままお天気がもつといいのですが。

今日は白神山地の入り口、西目屋まで出かけてきまーす。
by aomoringo50 | 2011-12-11 06:46 | 青森の四季