雪国の電車事情。




とうとう里にも雪が降りました。
今朝の津軽の屋根はうっすら雪化粧してます。

いよいよ最高気温でも一桁台の日々が始まりました。
朝から暖房フル稼働です。

来週末からは最低気温が0℃以下の予想。
となると、そろそろ電車の運行状況が心配になります。

電車が動いているかいないか、
毎日賭けのようになってくるからです。

電車で移動するのは、学生か公務員(たぶん)かお年寄りのみ。
大抵の人は車移動なので、電車の遅延や運休を気にするのは、
ごくごく一部の人間だけ…。

帰郷後に通ったパソコンスクールで、
雪で電車が運休になって行けなくなった際に電話をしたら、
当日キャンセル扱いで受講料は全額いただきます、とばっさり…。

「天災みたいなもので、不可抗力なんだから、
 振替にしてもらえないんですか?」と食い下がり、
当日の講師の空き時間になんとか振替をお願いしました。

その時間にたどり着けるかも、怪しい天候ではありましたが、
代行のバスに乗って、なんとか間に合って受講し、
帰りも心配なので、速攻で帰宅しました…。

公共交通機関を利用している人間に対する配慮は、
あんまりないのですね…。
こういう特殊な環境なので、てっきりあると思ってたのに。

その経験以来、午前中にはアポを入れないことにしました。
朝は、夜のうちに積もった雪で、運休になる可能性が高いので。

同じ理由で、冬は夜遊びができなくなります。
いつなんどき電車が運休になるかわからないので…。

ふだんから、21時台の終電に乗るために早めに切り上げるのですが、
冬はおちおち外呑みはできません。
駅に着いたら電車がなかった…ということも十分あり得ます。

帰郷一年目の冬に、数々の厳しい洗礼を受けたので、
冬はできる限り日中の限られた時間にだけ出歩くことに決めました。

免許を取れ、車を持て、と思われるでしょうが、
冬の雪道なんて、こわくて運転できません。小心者のわたしには。

除雪するとサイドに雪が押しのけられて歩道を歩けなくなるので、
車道の端っこを歩くことになります。
凍った雪道で、いつなんどき滑って転ぶかしれず、歩くのも命がけ。
でも、轢くよりは、轢かれるほうがまだマシかと…。

1メートル先も見えないような吹雪の中で、
車を運転するなんて、スリリングすぎて、わたしには無理です。

というわけで、活動時間とエリアをぐぐっと狭めて、
濃い時間を過ごしたいと思う初雪の翌日なのでありました。
by aomoringo50 | 2012-11-19 08:00 | 青森の四季