カテゴリ:津軽の食卓から( 105 )

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先日つくったガルバンゾーと雪人参の濃厚ポタージュを
豆乳とパスタのゆで汁で少し薄めて、
グリーンピース、ツナ缶、ドライのディルウィードを加えた
スープ風ソースのリングイネ。

色はきれいなサーモンピンクになりました。

豆がたっぷりだから、ボリューム満点でおなかいっぱい。
ガンバンゾーの粉っぽさが好きなんです♪




秋田県の会社のスーパーですが、
わが家からいちばん近い「イトク」がお気に入り&食生活のベース。

このたびリニューアルして、青森県産の生鮮全般と加工品、
水産加工品やらが、ぐぐっと増量いたしました。偉い!

風間浦村のあの会社の塩辛やら、八戸のひずやら、
ちょっと珍しい地元の品や、乾物のバリエも増えてうれしい限り。

国産や無添加系の食材も、地元生産者さんのコーナーも、
それぞれ少しずつバージョンアップしていて、企業努力を感じます。

青森県産と秋田県産は、多少高くても買いますとも。
だって、地元に対する敬意を感じる、誠意あるスーパーなので。

がんばれ、イトク! 
見切り品コーナーの食材がよすぎてもったいないです。

ルッコラ、パセリ、長いもは半額で買わせていただきました。
まったくもって、ふつうに使えるお品ばかり。

あの段階の食材は廃棄より、販売していただいたほうが、
つくった方も、買う側も、ありがたいですね。





最近、地元産の玄米がおいしすぎて、
つい、和っぽい、しみじみ系のおかずばかりつくってしまうので、
たまにはガツンと洋風でいくか!
そう張り切って、今朝、台所に立ちました。

いわしの頭と内臓を除いて洗い、
ディルウィードと粗挽き黒胡椒をたっぷりまぶしつけて、
地元産の菜種油と白ワインヴィネガーで蒸し焼きに。
自家製のハーブパン粉とチーズ、トマトソースをトッピングして、
玄米にこってりのせた洋風丼にして食べるつもりでした。

と…ここまではよかったのに、
やっぱり醤油風味がいいよねぇ、と思い、
あ、玄米にちぎった大葉と炒り胡麻かけてみるかぁ、
そうなると、仕上げに七味唐辛子もいっとくう、
だんだん和風にシフトして、結果、大いに和テイストな丼が完成。

意図とは違ったものの、やっぱり醤油味はおいしいね☆
玄米にしみた油+醤油がたまらない♡
と、大満足して食べ終えたわたくしでありました。

歳なんですかねぇ…(笑)。
でも、これは油を使ったレシピですからぁ〜、若い部類?



さて、夜こそは、洋風メニュー♪
根菜たっぷりポトフをつくる予定ですが、
さて、この初心も、どこでどうなることやら…。

緑の野菜がどっさり届いたので、今宵も下ごしらえをば。
大好きな乾物も、海藻も、きのこも、たっくさん使う予定です。
野菜にさわっている時間が、本当に大好き♡
毎日毎日、たっぷり野菜が食べられる日々に感謝♪



さてさて、30種類以上の食材を目の前に、燃える夜(笑)。
窓の外は、予報通り、雪が降っているけれど、
気にしない気にしない…気になるけど気にしない…見ないふり。

さ、とりかかりますかねぇ♬
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食材の色で元気になりたくて、朝からつくったパスタ。

春キャベツと、自家製ドライトマトのオイル漬けと、
オイルサーディンを地元の菜種油で。

トマトは野菜ソムリエ仲間のFさんちのシシリアンルージュ。
やっぱり甘みもうまみも濃くておいしい。

今年はもっとたくさんドライトマトをつくっておこう。

食べものからもらえるパワー、生きる力を大切に、
しっかりつくって、食べて、今日も明日も生きて行きたい。





乾物、その甘美な響きよ♪
旨みがぎゅぎゅっと凝縮された乾物が大好きです。

野菜、豆、海藻、魚…。
あれば、料理の深みとバリエーションが増します。

身欠きニシンとか、干し鱈とか、
子どものころに見るのも嫌だったものが愛おしくてたまりません。



山菜、その滋味あふれる豊かさよ♪
四季折々のいちばんエネルギーのある食材をいただくありがたみ。

どうして、子どものころは苦手だったのかなぁ。
きっと、大人の密かな愉しみだったのでしょう(笑)。

春夏秋の味覚をこれからは存分に味わいたいと思っています。
だって、いっぱい生えてる♪



発酵食品、その芳醇、馥郁たる香りよ♪
臭いものは旨いもの! もちろん、いい香りもありますが。

飯ずし系のものとかは、ルックスが苦手だったのですが(笑)、
昨年、鰊のすしを食べて開眼いたしました。

旨み成分が発酵して生み出される複雑な香りや味わい。
たまりませんよね。

調味料もぜんぶ含めて、発酵食品なくしては生きていけません。
腐敗との境界線を見つけた先人達は偉いなぁ…。



さて、そんなこんなの滋味地味食材をつかって、
今日もごはんをつくります♪ 

ああ、幸せだなぁ♡





ゆうべ、ベッドに入ったとき、突然、頭にクスクスが浮かび…。

あー、クスクス食べたいっ!

そう思ったのです。が、起きたときには忘却の彼方(笑)。



さっき、たまたまモロッコ料理教室の写真を目にして、

ああ、そうだった♪

と、思い出した次第です。つくろっかなー☆



が、今晩は、消費期限の関係で(笑)、おからも使いたいのです。

雰囲気がかぶる!

見た目も似てしまうし…。が、使いたい、使わねば。



で、基本的な部分でぴーんと来ました。

ああ、保存しておけばいいのね♪

おからのほうは、料理つくって冷凍保存しましょ♪



全然、津軽の食卓じゃないとお思いでしょうが、さにあらず。

毛豆をつかう予定なんですよ。

青森在来種の青大豆です♪ そういうこと。





今日は、葉野菜もどっさり届いたので、テンション上がってます(笑)。

野菜の色には、それぞれパワーを感じますが、
赤やオレンジという華やかでインパクトのある色よりも、
緑のグラデーションに惹かれてしまうのです。

そんな緑(青い)葉野菜と果菜の下ごしらえが大好き。
さわっているだけで、元気増量な感じです。

野菜や果物、お花、ハーブ…土から生えてくるものはなんだか身近。
ほんとにほんとにパワーがもらえるのです。

お魚やお肉はご褒美みたいな感覚で、土の恵みが日常という感じ。
日々のチカラを生み出してくれるのが山と里の幸で、
カンフル剤的に元気を注入してくれるのが肉や魚介類というのかなぁ。

そんなわけで、今宵もばりばり青い野菜三昧。
鮮やか色の野菜はアクセントに使います。





このところ豆ばかり煮ている気がしますが…(笑)。

今日もゆでるのです☆
豆っていろいろなお料理に使えるし、やっぱりおいしい♪


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県内各地の産直で買った青大豆(黒目)3種と、
南部で買ったものにはしっかり「毛豆」と書いてあり、
種用ではなく食用です、と記されてました。

スーパーで買った山形産の青大豆(白目)です。

豆の色が全然違いますね。
左の2袋は津軽で、右下は南部で求めたもの。
左下はわが地元の生産者さんの豆だけど、山形の秘伝に近い色。

同時に食べ比べたいところだけど、ちょっと手間なので…。
それにしても、産直のお値段は、本当にお財布にやさしい♬
ありがたいことです。

おいしくいただきます☆
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今日のお料理教室でつくりました。

塩漬けの塩抜き法など、大変勉強になりました。
今年は、自分で採って来て、漬けてみたい!





このところ、つくりおきした惣菜をちまちまと小分けに食べていた。
もちろん、お供は玄米である。

○人参の子和え
○長ひじきとゴボウのりんご酢&菜種油ドレッシングサラダ
○うどと玉ねぎのりんご酢&粒マスタードマヨネーズ和え
○春菊とアスパラガスと小女子のナムル
○素揚げ大根の海苔佃煮和え
○小松菜のエスニック風味炒め
○小松菜と切り干し大根と干しえびの甘酢和え
○小松菜と豚挽肉の中華風スープ
○ふのりともずくと人参のかき揚げ

惣菜は、密閉容器に入れてさえおけば、冷蔵庫に入れる必要なし。
なんてったって、わが家の台所は冷蔵庫内より気温が低いのだ!(笑)

根菜、葉野菜、海藻、干し魚介類は、なんとか足りていると思う。
豆は、豆乳オレを毎日飲んでいるので、まぁいい。

マゴワヤサシイ。足りていないのは、シ=きのこ、イ=いも、かぁ。
よーし、今晩のメニューに両方使おう。

うちの台所、きゅうりが凍るし(笑)、水分が多い野菜は危険。
だから、最近、果菜はあんまり食べてない。そもそも旬じゃないけれど。

きのこは、秋にいただいた天然ヒラタケや椎茸、舞茸をドライにして、
オリーブオイルに漬けたものがある。
これが無茶苦茶おいしくて、来年はもっともっとつくりおきしたい、
と思っている。

いもはじゃがいも(男爵系?)があるので、マッシュでもつくるか。
なめらかにつくれば、付け合わせの域を超えた、ごちそうだし。

知人のトマト名人のイタリアントマトで、
これまた知人がつくった絶品トマトピュレをもったいなくて使えず、
いまもテーブルに鎮座ましているので、
ほんとはピザ生地つくってソースにしたいんだけど、どうしよう。

歯ごたえしっかりの根菜や、うまみたっぷりの小魚系も好きだけど、
食べ続けると反動が…。
過剰なくらいオイリーだったり(だからダイエット難民)
動物性たんぱく質のうまみがもっと直接ガーンとくるレシピが欲しい。




そして、反動で、ちょっぴり洋風…。
いや、合間にばりばりバスタも食べたけど!(爆)



要するに、要はバランス。
いまある材料で考える、今宵の晩ごはんメニュー。

A案
○きのこ3種と生ガキのアヒージョ
○トマトとハーブのシンプルなソースパスタ
○じゃがいものシンプルグラタン with アンチョビ

B案
○トマトソースと生ガキの前菜
○きのことショートパスタのグラタン
○じゃがいもと身欠き鰊のロシア風

どっちがいいかしらねぇ…。