カテゴリ:考えたこと( 33 )






ドキュメンタリー映画『モンサントの不自然な食べもの』が、
ようやく青森でも公開されました。

観てよかったと思います。
知ったほうがよい情報、知っておくべき現実がありました。
パンフレットに記載された情報も有益だと思います。

生きるために、欠かすことのできない食物。
かつて自然から与えられていたものを、
人は少しずつコントロールして、より豊かに授かるようになりました。
そのコントロールはどこまで許されるのか…。

このドキュメンタリーの製作にあたり、
監督はモンサント社に取材要請をし、拒否されたようです。
そのため、モンサント社側の主張は、HPの文章が引用されるのみ。

この映画を観て、いちばん驚いたのは、
高校生のときに観て衝撃を受けた『地獄の黙示録』のあの戦争で使われた
枯れ葉剤の問題が、ここにつながっていたことでした。

この映画は、観る人それぞれの立場によって、
たぶん、感じること、考えること、気づくことが違うと思います。
とても身近な問題なのに、なんだか手の届かない世界の話にも思えます。
だけど、やっぱり、知っておくべきことだと思います。



パンフレットに掲載されたQ&AのQのひとつが以下です。

Q.モンサント社の人は、自信を持って
 遺伝子組み換え作物の安全性を説いていますが、
 彼らの食卓にも遺伝子組み換え食物はならんでいるのでしょうか?

この問いに対する答えが以下のようなものでした。

モンサント社で2000年までCEOだった方が、インタビューに対し、
自分の幼い子どもたちには、
自社で開発販売した牛成長ホルモンを投与した乳牛の乳ではなく、
「オーガニックミルクを与えている」と答えたそうです。

また、イギリス国内にあるモンサント社の製薬工場内の社員食堂では、
従業員に提供する食事に、
遺伝子組み換え食品を一切使用していないことが発表されたそうです。



こういう部分だけを抜き出すと、
情報操作をしているように思われる気がするので、
やはり、自分自身で内容を確かめてくださいと言いたいです、はい。
by aomoringo50 | 2013-01-23 20:47 | 考えたこと





元旦の昨日も、2日の今日も、午前中は青空が広がって、
絶好の外仕事日和。

助っ人(=兄)の滞在は今日までなので、
新年早々、昨日今日とも午前中はびっしり休むことなく雪片付け。

さすがに、男手があると捗ります☆

お互いパソコンに向かっている時間が大半の仕事とはいえ、
身長20cm高い分、パワーが違う。

お陰さまで、道に面した塀沿い、家の軒下、倉庫の軒下…、
気になっていた雪がだいぶ片付いてすっきり。

明日にかけて荒れ模様になるとの予報なので、
また積もる前に間に合ってよかった♪

助っ人はただいま徒歩圏内の温泉へ。

汗を流して、十分に温まらないと、たぶん腰にくるから。
でも、明日、兄はふつうに動けないと思う(笑)。





そんなこんなで、2013年初っ端から、
思いっきり肉体労働に勤しんで、汗だくになっております。

去年の豪雪を思えば、今年は楽勝かと思いきや、そうでもなく。

腰、肩、腕の筋肉の強化が、今年の課題。
去年より、今年のほうがしんどく感じるのは、歳のせい?

いずれにしても、疲れ方が半端ではないので、緩急つけないと。

老老介護へまっしぐらのいまだからこそ、無理は禁物。
わたしが動けなくなったら、それこそ大変なので、ぼちぼちと。

今年は、検診なんかもしてみようかと思ったり。





一昨年は力み過ぎ、去年は焦り過ぎたので、今年はマイペースで。

環境が激変したのに、順応しようとがんばり過ぎて、
ちょっと息切れしている感があります。

からだも、心も、もってるキャパを超えないように、ぼちぼちで。

夕べ、読み始めた本がとてもよくって、
「ワンランク下の自分」を目指すというフレーズがお気に入り。

持ってる以上のものは発揮できないのだから、
持ってるものの中で最大限に発揮できる何かがひとつでもあれば…。

なので、ぼちぼちで。





というわけで、今日のお昼は手抜きをば(笑)。

雪片付けで、腰、肩、ひじ、手首がえらいことになっているので、
ささっと、簡単にさせていただきます♪
by aomoringo50 | 2013-01-02 12:06 | 考えたこと





どうするんだろうなぁ、自分。

そんなことを、いやがおうにも考えなければならない現実が、目の前に。
いっそ、そうなったほうが責任がなくて楽なのか…。

でも、ちびっこたちがいるのでした。
わたしがいなければ、明日のごはんも食べることができない愛犬が。

誰かのために、生きて行かねば。その思いは大事です。
残されることより、残すかもしれない相手への思いのほうが大事。

ひとは、誰かを愛し、愛しているひとのために生きるのだと思います。

そして、そうされたひとは、同じことを繰り返す。
命をつなぐということは、こういうことなのだなぁと思います。

ひとも、動物も、みんな家族。家族の支えあっての人生。

人間のパートナーには巡り会えなかったけれど(笑)、
心の底から愛せて、頼り合うちびたちに出会えて幸せでした。

人間の家族でなくても、愛は等しく。
なにかあったとき、いつも支えてくれたちびたちに感謝。

この先もよろしく。ほんとに、よろしく。
by aomoringo50 | 2012-12-25 22:42 | 考えたこと



ちょいといつもより遅めに、晩ごはんのメニューを思案中。

でも、もう、食べなくてもいいかなぁ…という気も。
最近少し、炭水化物メニューに偏っていて(簡単だから)
カロリーオーバー気味なのですよね。

できるだけ野菜を入れるようにはしてるけど、
しょせん、パスタとか、ラーメンとか、丼とか、単品ばかり。
副菜1品をつければいいほうです…。

こんなの、わたしの食生活のポリシーに反するのだぁ! と、思い。



冬が来て、わが家の北向きの台所はめっちゃ寒いです。

蛇口から温水は出ますが、洗い物以外にそれを使うことはないわけで、
寒い台所で、冷たい水で食材を洗ったり、切ったりしてると、
もう南極気分(行ったことはありません…)

昔の人は偉かった…いや、ついこの間までの話ですが。
北国のお母さんたちって、真冬にお水しか使えないのに、
炊事、洗濯してたわけですよね。尊敬。ひたすら尊敬します!

と、たしか、去年も同じことを書いておりましたが…(笑)。




わが家の台所は、家が建った当初はダイニングキッチンでありまして、
そこに置いたテーブルで、ごはんを食べていました。
はて…冬はどうだったっけなぁ…と考えたのですが、思い出せません。

でも、兄が中学、わたしが小学生の頃、
冬の朝ごはんを居間で食べていたのを思い出しました。
居間にあったストーブの上に、味噌汁の鍋がのっていましたもの。

その思い出の先にある出来事のインパクトが強く、
いまでも鮮明に思い出す場面があります。
あれ、もしかして、わたし、なにか書けるかも、この歳だからこそ(笑)。




だから、今晩はどうするの? クリスマスなのにね〜。

とりあえず考えていたのは、
里芋と手羽元の煮物と、水菜と油揚げのおひたしだったのだけど、
どう考えても、クリスマスメニューじゃないし(笑)。

地味だけどおいしい。そういうものを普段は食べてるつもりです。
でも、今晩は、食べずに寝ちゃおうかなぁ、と。

豊かで、飢えを知らず、自分は何も成していないのに、生きられる。

図々しい自分に、ぷち断食で、少しの罰を。
ただし、口から入る糧を減らす分、ゆうべの本の続きを読みます。
心の糧を。
by aomoringo50 | 2012-12-25 20:06 | 考えたこと



国内外、そこそこいろんな旅をしてきました。

いろんな土地のいろんな市場をのぞき、
いろんなお店で、いろんなお料理をいただきました。

そもそも東京は世界の美食が集結した街。
どこの国のどんな料理だっていろんな形で楽しめました。

各国の食材を手に入れるのは容易だったし、
教わりたいと思えば、いくらでも手だてがありました。





料理。食文化。ほんとに興味が尽きない分野です。
興味が勝るから、好き嫌いがなくなったんだと思います。

食べてみたいとか、知りたい欲求のほうが強くて、
食べられないものは、ごく限られたキワモノだけです。

子どものころに苦手だと思っていたものも、
食べ方次第だったのか、嗜好の変化なのか、平気になりました。

「なんでも自分でつくってみる主義」はいつからでしょう。
つくれそうなものは一度つくって工程を確かめてみます。

調味料も、保存食あれこれも、とりあえず、
化学的なよけいなものを加えずにつくってみて確かめます。

できあがったものが、手に入る無添加のものよりおいしくなければ、
あっさり買えるものにシフトする人(笑)。

家庭の手づくりレベルでもおいしいものと、
プロがつくったほうが圧倒的においしいものがもちろんあります。

自分でつくるとコストがかかりすぎるものもNG。
大量につくらないとダメなものは、やっぱりプロにお任せします。





ひとり暮らしが長かったので、
食材をむだなく、おいしく使い切る術を日々探求していました。

買ったらすぐに下ごしらえ!
をキーワードに、あらゆる方法で、材料をストック。

ひとり暮らしにもかかわらず、冷凍冷蔵庫をずっと2台保有。
それでも足りない気がしていた「ホームパーティ大好き女」でした。

晩酌で飲むお酒の種類に合わせてメニューを考えるのが日課。
仕事の合間にする料理が唯一の息抜きだったので。

老舗百貨店の媒体に長年携わっていたので、目だけは肥えて、
器も、調理道具も、しっかりちゃっかり本物を買いそろえました。

自分のためだけに夕飯や休日のテーブルコーディネイトをして、
悦に入っていた東京時代。ああ…夢みたい…(爆)。

酔っぱらって、高級グラスの数々はほとんど割ってしまいましたが、
食器は案外無事で(笑)、一緒に故郷に帰ってきました。

超高級…ではないけれど、海外ブランドの好きな器、
輪島塗を中心とした漆器、作家さんたちの和食器、骨董の器です。

スーパーの陶器市で気に入って買った器も混じっていますし、
お気に入りの雑貨屋さんのオリジナル食器、カトラリーも多数あります。

クロス類は、通常140cmくらい、来客対応で
180(200かも)cmに延びるフクラのテーブルに合わせました。





いろんな人と、いろんな話をしながら、いろんな料理を食べて飲みたい。
その思いから、いろんなものが貯まりました。

東京で、もっと活用したかったのに、思い半ばで帰郷しました。
さて、青森で、貯まったものたちを活用していきたいと思っております。

帰郷後、名刺にフードコーディネイターという肩書きを加えました。
これには、ものすごくいろんな要素が含まれておりまして…。

いい食材を、美味しくつくって、美味しそうに盛り付けて、
美味しそうな写真を撮って、美味しさをきっちり伝えるPRをする。

一応、このような内容になっております…。
近々、もっと具体的に示せる事例含め、お伝えしてまいりますよ〜。





とりあえず、「食」をワンステップ目に、GOGO!
なんかね、もったいないんです、青森県。

美味しい食材があり過ぎて絞りきれず、安売り状態。
どれも最高品質なのに!

公費に頼らないプロモーションで、ファンを増やしたいです。
本気の人とタッグを組みたいなぁ。
by aomoringo50 | 2012-11-04 16:04 | 考えたこと




生活が安定するまで、しばらくブログ閉鎖します〜



ではでは、数名の皆さま、
わたしがちゃんと暮らせるようになる日を応援してね〜。
by aomoringo50 | 2012-08-05 19:07 | 考えたこと




在京中、広告代理店や製作会社や出版社やいろんな会社の人が
“うつ病”で休職され、そんなに増えてるんだぁ〜…と、
傍観しておりましたが………。

他人事ではありません!


想像を超える患者数&かかる確率であります。
現代社会は、そんなに生きにくいのかと、あらためて実感。
ワタクシとて例外ではありません。

高齢者の隠れうつ病患者がとても多いと知りました。

そして………、
高齢者の介護をしてる子ども世代も陥りやすい罠なのです…。
いわゆる中高年層にねw。

認知症など、治らない病気を介護していると無力感が多い。
やってもやっても報われず、看取った末の自己嫌悪らしいです。

いやだ〜、絶対いやです、そんな状況。

加齢とともに前頭葉の萎縮が始まると(40代からだって)、
誰でも認知症の予備軍になっていきます。でも、うつは別物。
マイナス思考、負のスパイラルがその傾向とか。

やだ、傾向あるじゃない、とw。

死んでも“うつ病”にはならない!


それが、目下最大の目標です。
by aomoringo50 | 2012-06-22 18:31 | 考えたこと




日々、ゆるやかな坂道を転げ落ちてゆく感じ。
そんな状況から逃れることができずにウツウツと…。


でも、今朝見たふたつの言葉を胸に刻んで、
気持ちを切り替えようかな、と。


「自分に同情するな」
「苦難を嘆くな。飛躍の機会だ」



誰のせいでもなく、自分のせいでこうなったんだから、
自力でピンチをチャンスに変えろ。

ということですね。つまりはそういうこと。
誰かが手を差し伸べてくれるのを待っても無意味。


平均寿命を考えれば、まだまだ先は長い。
ずっと落ち込んで暮らすのは拷問みたいなもんです…。




昨晩、悲しい夢を見ました。

天に召されたかつての愛犬2匹と広々した公園で遊んでいたら、
イベントが始まって急にどっと人が押し寄せて来て、
その人の波に飲まれて、犬たちとはぐれしまい、
みるみるその姿が見えなくなって。

人ごみをかき分けてかき分けて、
探しても探しても見つからず、
ノーリードで連れ出したことを悔やんで自分を責めながら、
ずーっとずーっと名前を呼んで探し続ける夢。

一度、そこで目が覚めたんだけど、
そのまま終わってしまうのが嫌でまた寝て続きを見たら、
なんとか1匹だけ見つかるんだけど、
それがなぜか途中で王子に変わり、姫はどうしても見つからない。

なぜ、姫は見つけられないのか、
王子だけが見つかって助かったことはいいのか悪いのか、
自問自答しながら、王子を抱いて立ち尽くす。
まるで『ソフィーの選択』のメリル・ストリープ状態。

それは日差しが燦々と降り注ぐ、
平屋の広々した理想の家に引っ越した直後のことで、
犬たちがのびのび過ごせてよかったなぁと思っていたのに、
その家に引っ越したこと自体を悔やみ始める自分がいて。

深層心理を表しているのかなぁ…w。



そんな夢に落ち込んで、ベッドの上で悶々としていました。
そしたら、朝、起きがけに、いい夢も。



昔、憧れていた人が、ちょっとした窮地から救ってくれて、
ほっとして喜び合う夢w。

相変わらずの優しい笑顔に癒されました♡



一晩の夢の中でさえ、悲しみと喜びとが混じり合い…。
人生いろいろ、マイナスとプラスを行ったり来たり。

ま、たぶんマイナスばかりじゃないでしょう、この先。


ファイト、自分!

by aomoringo50 | 2012-06-19 07:49 | 考えたこと





なんですよね。この地では。

ない地域、経済的な恩恵に浴していない地域のほうが、
声はあげやすいですよね。

電力供給の恩恵には浴していても、
雇用問題とか、地域活性とかに関係ないと、言えますよね。

はぁ〜、苦しいな。本音を言えないって。
全国都道府県すべてが同じ生活水準になれれば話は別ですが。

貧しいから、経済援助を受けているから、
口を閉ざさなければならないって、本当にここは民主主義の国?

風評被害が高まれば、産物の販売にも影響します。
いまでさえ、東北全部の食材が危ないと誤解されているのに。

どうして強行するんでしょう?
by aomoringo50 | 2012-06-18 18:26 | 考えたこと




最近、机に向かうとついFBをのぞいてしまい、
仕事以外でもパソコンに張り付いている時間が増え過ぎて、反省。

家庭の事情で、趣味の料理に費やす時間が減ったことや、
環境の変化で、外出できる機会が激減したことが
大きく影響しているとはいえ、これじゃあ心身不健全。

生活にメリハリをつけることにしました。



昨日は雨の予報だったので、インドアで、仕事に集中。
週末にアウトドアの予定を組んで、ごほうびをぶら下げました。
その甲斐あって、目標は無事クリア。



あれこれ習い事をするのが大好きなんですが、
講座やレッスンの内容が、東京のように多彩ではないので、
教わるのは、もっぱら「本」から。

情報をネットで収集し、本を読み込んで学ぶのが地方流。

出かけて行って聴く先生の話には集中できるし、
やり方もその場で学べますが、
独学となると、もうこれは自分のやる気次第なわけで…。

仕事では、あえて、専門分野を持つのを避けてきたのですが、
そろそろ何かひとつくらい極めておかないと、
いつまでたっても自分に自信が持てない気がしてきました。

興味の対象は相変わらず幅広いし、やりたいことも多々あれど、
広く浅く知っていることと、深く詳しく知っていることに
差をつけようと、いまさら思い至ったのです。

好きなことがいっぱいありすぎて、選びきれなかったけれど、
地方暮らしを始めたことで選択肢が狭まって、
よい機会を得たみたい…。



ブログもなおざりになっておりました…。
よい季節になり、海も、山も、自然がわたしを呼んでもおります。

というわけで………

あれやこれや、それもこれも、
なんとなく軌道修正に入ったUターン2年目の初夏であります。
by aomoringo50 | 2012-06-07 07:52 | 考えたこと