トトロのバス停?



本日、もしかしたら、わたし的には今年最後かもしれない
「王余魚沢倶楽部」訪問でございました。

なんとこちらのカフェ、今年のグッドデザイン賞を受賞されたのです!
すごーい。地元の誇りですよね。パチパチパチパチ。

というわけで、元王余魚沢小学校で開催されたフォーラム&パーティに
お邪魔させていただきました。

フォーラムに駆けつけて下さった方々のお話の興味深いことったら。
思わずメモを取り続け、まるで仕事(笑)。

北海道からいらした方のお話に安田侃先生の作品のある彼の地のことも
含まれており、なんだかわくわく。

安田先生とお仕事でお目にかかったときは、まさか自分が
廃校を活用した場所に多少なりとも関わることになるとは思いもせず。

人生って不思議ですねー。
なにが、どこで、どうつながるかわからない・・・。

イタリア在住の先生が、遠く離れた日本の、故郷の活性化のために
ああした施設を創られたことの意義をあらためて感じ。



しかーし・・・・・



余韻にひたって、いろんなことを考える時間もなく、
わたしはコミュニティバスの最終16時48分に飛び乗って帰宅。

そのバスに乗るバス停は、街灯も少ない山間の集落の道沿い。
雨の中、傘をさして、闇に包まれ、雨に煙る山々を眺めながらバス待ち。

自分をぐーっと引いた絵で見ると、どっかであったぞ、この感じ。
あっ、トトロだぁ〜。そう気づいて、とたんに空想の世界へ。

隣りに誰か立っていないか、思わず確かめたくなった(笑)。
イトイお父さんの乗ったバスは大型で明るかったなぁ、とか。

そんな、ちょっと昭和チックな和製メルヘンが似合う場所。
いいとこですよ、王余魚沢。ぜひ一度。