極楽タイム。





お風呂上がり、わが家の年代物のマッサージチェアにどかり。

スイッチオン。

最初のうちは激痛に近い腰や背中や肩へのローラーの当たりが、
時間とともに気持ちよさに変わっていって、うとうと。

極楽極楽、このままエンドレスにして寝てしまいたい…という誘惑が。
しかーし、なにごとも過ぎたるは及ばざるがごとし。
適当に切り上げて、部屋でよーく温まってから、ベッドへ。

お楽しみの読書の時間。

これまた至福のときなれど、読み過ぎ注意。
枕にもたれた姿勢での読書は、
けっこう背中や首に負担がかかるのですよね。

今晩は短めの小説にしよう。
by aomoringo50 | 2013-01-04 19:10 | お気に入り